ヒヨドリ対策のための防鳥具「クローン鷹」とその効果

鳥獣被害と対策

クローン鷹とは

鷹の模型です。ヒヨドリ避け、カラス避けに使います。翼を拡げて空を飛んでいる状態のプラスチックの型に羽毛を貼り付けています。
値段がちょっと高いです。
私はMonotaROで買いましたが、4,000円あまりしました。


設置(吊り方)

そのまま吊ると前後のバランスが悪く45度くらい傾きます。※頭が上。
この傾いた状態で吊るのがいいのか、ちょっと疑問です。私は、尻尾にヒモを取って水平にして吊しました。

1本の竹竿に吊るよりは、水平方向にロープを張ってそれに吊ったほうが本物っぽい動きをします。
後者のほうが効果が長かったように思います。
※「水平」と書きましたが、完全な水平ではなく「横に張ったロープ」という意味です。
それに、できるだけ高く吊ったほうがいいでしょうが、高い支柱が必要です。


竹竿に吊った例 ※クリックで拡大します。


水平にロープを張って、そのロープに吊っています。

上の画像のアップです。

園地に睨みをきかせる「クローン鷹」



その効果

私はヒヨドリ対策として柑橘園地に吊ってみました。
肝心の効果ですが、評価しづらいです。
ある程度の効果はあったように思いますが、効果のある期間は1~2週間くらいだろうか。
日数が長くなるとやはりヒヨドリの食害が出始めます。
ヒヨドリはクローン鷹を恐れて園地に近づかなかった(食害がなかった)のか、柑橘の実がまだ食べ頃でないから食害がなかったのか、
そのへんイマイチ不明です。
まあ、長期間同じ場所に吊ってあればヒヨドリからすればさすがに不自然で偽物と見破るだろうと思います。
毎日吊る場所を変えるなどすれば長期間、効果を持続するかもしれませんが、それも面倒ですね。

来年また吊ってみて効果を確認したいと思います。

クローン鷹の問題点

クローン鷹は一定の効果はあると思いますが、大きな問題があります。
雨に弱い! ひと雨で羽が抜け落ちます。もちろん全部ではありませんが。
木工ボンドで羽を貼り付けているかのように、雨に濡れると白い接着剤が浮かびます。
防水スプレーを吹きつけてみましたが、ほとんど効果はありませんでした。
雨で羽が抜けるのは困りものです。使い捨てで使うには高価だ・・。

※一度の雨でこんなに抜けたわけではありません。

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