あるく みる きく 4/23

たまたまヤフオクで、佐田岬半島を特集した「あるく みる きく」という本が出品されていることに気づきました。先日落札して入手しました。
1986年に発行されたようです。私はヤフオクで見るまで、この本の存在は知りませんでした。
日本各地の民俗を紹介するという趣旨の雑誌のようです。
この号の特集は、
「風哭き海吠える佐田岬半島」になっています。
特集のタイトルが、険しい佐田岬半島の自然をうまく表現していると思います。
佐田岬半島特集ですが、主に旧三崎町の「正野」「串」に多くのページがあてられています。
この号が発刊された1986年当時の記述はなく、明治~昭和30年代頃の、
佐田岬半島の住民の生活ぶり、生業などが書かれています。
潜水して貝類を捕る海女さんはよく知られていますが、私の地方では男性の仕事です。
海士と書いて、あまし、と読みます。
昔から、対岸の佐賀関と交流もさかんだった、とか、
明治時代には、朝鮮海域や五島列島まで出稼ぎで素潜り漁に出ていた、
そんな海士の歴史が紹介されいます。
他にも、私の郷土でありながら初めて知る事柄がいろいろあって、興味深いことばかりです。


あるくみるきく1
あるくみるきく2
あるくみるきく3
あるくみるきく4
あるくみるきく5

タイトルとURLをコピーしました