電気柵でヘビを撃退 4/29

佐田岬半島の自然

野鳥の雛が、ことごとくヘビにやられているのですが、
その対策として、以前から考えていたことをやってみました。
その対策というのは、ヘビが樹を登らないように電気柵の線を樹の幹に巻き付ける、というものです。
ヘビが雛を襲うために樹を登ろうとして電気柵の線に接触すると、感電します。
先日発見したメジロの巣に対策をしました。
メジロの巣のすぐ下で作業をするので、短時間ですませました。
といっても10分かかりましたが。
作業をしている間、周辺で親鳥が盛んに警戒鳴きをしていましたw
おとといの午後に設置しましたが、あれから2日、電気柵が効いているのか、今のところ雛は無事です。
これでヘビ対策として万全ならいいのですが…..。ただカラスや野良猫には効果はないでしょう。
人間が自然界に介在するのはよくない、という意見もあるでしょうが、
自然界のバランスにまったく影響を与えないレベルなので問題ないと思っています。
それに、園地や園地の周辺にマムシが見かけることがあって、雛の補食で栄養状態がよくなってマムシが増えるというも困るんですね、、、。

ヘビ避け1
矢印の位置にメジロの巣があります。地上1メートルくらいの高さです。もうちょっと高いところ、高い樹に巣を作ればいいいのに、と思ってしまいますが。メジロの巣にしては低い位置だと思います。
樹の幹に電気柵の線、針金を縛り付けています。
ちょうど電気柵の柵線が近くに張ってあるので、そこから電気を引いています。


ヘビ避け2
幹に直接針金を巻き付けると電気が逃げるので、塩ビパイプで絶縁しています。廃品の塩ビパイプを使っています。


ヘビ避け3
塩ビパイプをセロテープで留めて、針金を巻き付けています。
見てくれがちょっと悪いいですねw
電気柵は、地面と針金に接触すると感電します。
ヘビがやってきて、幹から樹に昇ろうとすると、感電して撃退させます。

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