狩猟免許試験の受験 ’13-09-02

きのう、狩猟免許の試験を受験して、無事合格できました
狩猟免許といっても、実は4種類の免許があります。
1. 網漁免許      網を使う猟。
2. わな猟免許     罠を使う猟。
3. 第一種銃猟免許   銃器を使う猟。
4. 第二種銃猟免許   空気銃を使う猟。
私が受けたのは、わな猟免許の試験です。
箱ワナや くくりワナ などを使って猟をするための免許です。
鉄砲を撃つでもないし、わな猟には免許はいらないのだろうと思っている人がいるかもしれませんが、免許は必要で、わな猟免許の他に、狩猟者登録、というのも必要です。
今年の7月上旬~中旬に、講習会(試験他のための講習会、猟友会が主催のようです)の申し込みや、試験の申し込み(申請書の提出)をすませました。
試験の申し込みには申請書の他に、医師の診断書も必要で、わな猟の場合は、普通の診断書ですが、銃猟免許の場合は、精神科の医師の診断書が必要だそうです。
講習会の申し込みは、浅井銃砲店(八幡浜猟友会事務局)でやって、後日、試験のためのテキストと問題集を受け取りました。
まあ、銃器を使った猟ではないし、あまり難しくないだろう、1週間ほど軽く勉強すれば合格できるだろう、なんて思って、さしてテキストには目を通していませんでした。
これがちょっと甘かった・・・。


狩猟免許テキスト
狩猟免許テキスト2
巻頭にあった鳥獣の判別試験のためのカラーイラスト。
スキャナーで読み込むため、本から切り取りました。

狩猟免許イラスト


試験日は8月1日で、試験日の10日くらい前から勉強を始めましたが、本をよく読むと、暗記することがたくさんあります。
それなりにがんばって勉強すれば合格ラインに到達していたかもしれませんが、私の場合は試験日が近づいてもグータラしていたので、合格は厳しそうでした。
そういえば、試験は8月1日と9月1日の2回あったが試験日の変更ができるのではないかと思い、八幡浜地方局の農林水産課(ここが試験を行っている)に行ってみると、変更可能だというので、9月1日に試験日を変更してもらいました。
そして、9月1日に、試験を受けに行きました。
受験者のほとんどは8月1日に試験を受けたのか、9月1日の受験者は少なかったです。25人前後?だったか。
まず知識試験というのがあって、試験終了後の10分後くらいに合格発表があり、知識試験の合格者は14人でした。
落ちた人が意外に多かったです。
それから、目と耳の検査があって、それがすむと、狩猟鳥獣か非狩猟鳥獣かの判別試験がありました。
この試験は、試験官と1対1で向き合って、出された動物の写真(イラスト)を見て、受験者が口頭で答えるのだと思っていたら、そうではなかったです。
試験官が動物のイラストを描いたボードを受験者全員が見えるように掲げて、狩猟できる動物なら○、狩猟できない動物なら×と解答用紙に記入し、狩猟できる動物ならその名前を記入する、という形式でした。
そして最後の試験が、ワナの猟具の判別試験と架設試験です。
6個の現物のワナを見て、ワナ猟として使えるのはどれか、使えないのはどれか、○×で解答用紙に書きます。
そして、実際のワナの架設をします。
講習でやったきりで、それもだいぶ日数が経過しているので、できるかどうか不安でしたが、あまり苦労せず架設することができました。
ワナの猟具の判別試験と架設試験は、室内に、受験者1人ずつ入っての試験でした。
すべての試験をパスしてめでたく合格となりますが、合格者は10名でした。
私の受けた試験会場、試験日、は合格率が低かったですね。
全国的には、平均すると80パーセントくらいの合格率らしいですが。
決して難しい試験ではないのですが、それなりに勉強をしないと厳しいようです。勉強といっても、ほとんどは暗記なんですが。

<参考>
YOUTUBEに、狩猟免許の講習会の様子を映した動画があったのリンクを張っておきます。
狩猟免許初心者講習会②(鳥獣の判別)@神戸市 http://youtu.be/y0bOAgZ_N7c?t=1m33s
狩猟免許(わな)の実技講習 http://youtu.be/w03ib4MkTVQ

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