本当は怖い草刈り作業 ’13-09-26

草刈り機の先端につける刃ですが、園地の草を刈る場合など、通常はナイロンカッターを使っています。金属製のチップソーや2枚刃などもありますが、ナイロンカッターのようにきれいに刈れないので、あまり使いません。
長期間草刈りをせず、草が伸び放題、茎も太くなってしまった場合などは、ナイロンカッターでは歯がたたないので、そういう場合に金属製の刃を使っています。
ナイロンカッターで刈っていると、草の破片や小石が勢いよく飛び散ってくるので、長靴、フェースガードは必須です。金属製の刃の場合は、飛び散りは少ないですが、顔面~目の保護のため、フェースガードをつけたほうがいいです。
草刈り機を使った事故は多いようで、今年の8月には痛ましい事故がありました。

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草刈り機が3歳の娘の首に直撃し重体
きょう夕方、竹田市で草刈りをしていた父親が操作する草刈り機の刃が3歳の女の子の首に直撃し女の子は現在意識不明の重体となっています。
きょう午後4時30分ごろ竹田市福原の会社員羽田野博人さんが自宅の庭で草刈りをしていたところ草刈り機の刃が羽田野さんの3歳の長女愛莉加ちゃんの首に直撃しました。
この事故で愛莉加ちゃんはドクターヘリで由布市の大分大学医学部付属病院に運ばれましたが現在意識不明の重体です。
警察によりますと羽田野さんは午後4時ごろから一人で草刈りをしていて
「後ろから来た娘に気付かなかった」と話しているということです。
警察は羽田野さんが草刈り機の操作を誤ったとみて当時の状況を聞き事故の原因を調べています。
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=08110023995&day=20130811#news
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この女の子は死亡したとのことですが、なんとも痛ましい事故です。
刃に金属製のチップソーを使っていたんでしょう。ナイロンカッターではここまでの事故はあり得ないですが。
草刈り機で草刈り作業をしている時は、大きなエンジン音のため周囲への注意がなくなり、草刈り作業に没頭してしまうんですね。それで、娘の存在に気がつかなかったのだと思います。
それに、金属刃で刈る場合は、草刈り機を右~左に大きく振りながら刈る、という動作をします。それで、ちょうど娘の首に当たってしまったのでしょう。
チップソーでは、石など硬い物に接触した場合に、刃の破片(チップソーの歯)が飛び散って怪我をした、目を直撃して失明した、などの事故があるようで、怖いですね。



↓ 金属製の刃 ↓
草刈り機刃
↓ ナイロンカッター ↓ 
草刈り機ナイロン
フェースガード

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