サンテかけ ’13-11-15

柑橘栽培の現場

早いもので11月も半ばになりました。
この頃は袋かけをしています。数がハンパではないため、根気のいる作業です。
袋といっても、紙の袋ではなく伸縮性のある化繊の袋で、正確にいうと袋ではなく、筒になっています。
商品名を「サンテ」と言うので、私の地方ではサンテをかける、なんて言っています。サンテの他に「パオ」という商品名の袋もあって、見た目の違いはなくパオのほうが価格が安いのでほとんどパオを使っていますが、サンテもパオも、一緒くたにして「サンテ」呼んでます。
冬の寒さから守るため、風で擦れて傷がつくのを防ぐため、それから鳥の食害から守るため、等のために被せています。被せていないと、ヒヨドリの食害にあって甚大な被害が出ます。被せていても、袋の隙間からつつかれることもあって、ヒヨドリはやっかいな害鳥です。
今はデコポンの袋かけをしていますが、夜蛾の被害果が目につきます。これくらいの被害なら許容範囲かな、思っていましたが、園地によってはかなりやられていて、ハラたつ~っ、です。


サンテかけ1
サンテかけ2
ヒヨドリの食害にあった「はるみ」の木 ※私の園地ではありません。2011年1月の撮影
ヒヨドリ被害1
見るも無残なヒヨドリの食害のあと 2011年1月の撮影
ヒヨドリ被害2

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