くくり罠 空はじき? ’13-1-19

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きのうの朝のことですが、くくり罠をしかけた現場に行くと、くくり罠が1つ作動していました。
残念ながら獲物(イノシシ)はいませんでしたが。
くくり罠で、動物をくくることもなく作動することを「空はじき」と言うそうで、作動はしたが空はじきのようです。
が、よく見ると、くくり罠本体が土中から引っ張り出されていて踏み板や筒も飛び出しています。
これは一度は獲物の足をくくっていた証拠で、足をくくられた動物が逃げようと暴れたのでしょう。
空はじきであれば、くくり部が飛び出すだけです。


くくり罠空はじき1

くくり方が浅かったか、動物の足が細くてワイヤーのワッカから足が抜けて逃げられたようです。
※くくり罠には締めつけ防止金具をつけることが義務づけられていて、これは錯誤捕獲を防止するためで、ワッカがしまっても、ある直径以下には締まらないようになっています。
かかったのは、子イノシシだったか、それともタヌキ、ハクビシン等の小型の動物だったか。

締めつけ防止金具

そして今朝、くくり罠をしかけた現場から少し離れたところにタヌキ・ハクビシン用に箱罠をしかけていたのですが、その箱罠になんと猫が入っていました。
きのうくくり罠を作動させたのはこの猫だったかもしれません。無理に引っ張れば猫の足では、くくり罠のワッカから抜けてしまいます。きのう作動させた動物が猫であれば、締めつけ防止金具は本来の機能を果たしていたということになりますね。
猫がかかって逃げられなくなった場合、飼い猫ならともかく野良猫であれば放獣しようにも、爪や歯で抵抗され放獣は困難です。逃げてくれたのならそれでヨシです。
↓ 箱罠に入っていた猫。↓
捕獲猫

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