イヤガラスの効果は いかに

鳥獣被害と対策

毎年カラスとイノシシにやられるデコポン園地があるのですが、今年もカラスの食害が出始めました。イノシシは鉄筋柵を園地全週に設置してからは一度侵入されましたが、その後は侵入なしです。油断は禁物ですが、今のところイノシシの被害は防げているようです。
カラスに対しては無防備です。テグスが一番効果がありますが、急斜面の園地では張るのにけっこう手間と時間がかかります。他の仕事もたてこんでいるので、張る時間もない状態です。
そこで応急的にイヤガラスを設置することにしました。イヤガラスというのはカラスに似せたカラス対策の模型です。通販で買ったのですが、イヤガラスの現物を見るとカラスの死体にしてはきれいです。カラスの死体として吊すのだったら、首がだらんと下を向いていたり、片方の羽が開いていたりしてたほうが死体っぽくていいと思うんですが、こぎれいだと不自然な気がします。

園地に行ってイヤガラスを吊した竹を立てると、遠く数100メートル向こうにいる何羽かのカラスが飛び回りガーガーと騒がしくなりましたw カラスは目がいいというのを実感します。

長期間吊していればカラスに見破られるでしょうが、せめて2週間ほどもってくれればいいのだが、どうだろうか。

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※頭から垂れているヒモは、カラスの頭を上にして吊すためのヒモです。

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